ミハエルネグリン 結婚式以外も大丈夫! そして30年の歴史に幕

先日、3年ぶりに大好きなミハエルネグリンのショップに行きました。

今回は横浜ランドマークプラザ店に初めて足を踏み入れました。

この、ミハエルネグリンのアクセサリーやステイショナリー、コスチュームのデザインは、作家の人のイメージをどれも表現しているのだと今回調べて分かりました。

ところで、そもそもミハエルネグリンって、だれ?と思う方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回レアなデザイナーの方のことと、作品の魅力、私が実際に購入したものも写真も交えて感想について書いていきます。

※追記:2019年(令和元年10月1日付)ミハエル ネグリン オリジナル デザインズ ジャパンさんより。ミハエルネグリンの会社が裁判所により2019年9月24日に閉鎖するとの発表がありました。日本でミハエルネグリンのアクセサリーが紹介されてから22年間。新作はもう出ないので、在庫限りになるそうです。色々な思い出のあるアクセサリーなので、とても寂しいです。10月~11月とバタバタしていてこの情報に気が付かず、昨日知って呆然としました。数日中にショップの方にも行く予定です。

≪ミハエル ネグリン オリジナル デザインズ ジャパン公式サイトより≫

ミハエルネグリンとは?

ミハエルネグリン=Michal Negrinとは、イスラエルの女性デザイナーMichal Negrin によるファッションブランドであり、彼女のお名前でもあります。

1956年にキブツ・ナンに生まれたミハエルネグリンは、周りと同調することを説く環境で育ったにも関わらず、常に自分独自のヴィジョンを持っていました。

自分を表現することへの内なる情熱に突き動かされた彼女は、彼女の母親のサポートを受けながら、子供時代より自分独自のデザインに没頭しました。

1984年にミハエル ネグリンはメイヤ ネグリン(Meir Negrin)と結婚し、2人は仕事面においても良きパートナーとなりました。

夫のメイヤ はミハエル ネグリン デザインズ(Michal Negrin Designs)のCEO を務めています。

1988年、2人はテル・アビブで有名なオープンマーケットで最初のコレクションを立ち上げます。

このコレクションの成功を受け、1993年、ミハエルネグリン・デザインズを設立。

同時にテル・アビブの有名なシェンキン ストリートで初のコンセプトストア(第1号店)をオープンしました。

その後、イスラエル国内はもとより、世界的に広く知られるようになり続け、独占的に認知されたブランドとなりました。

 

日本では20年くらい前からその作品が販売されています。アンティーク感のある独特なアクセサリーがとても印象的です。

また、アクセサリーだけでなくインテリア用品 、コスチューム、ステイショナリーなどもショップ内ににさりげなく飾られています。

次に、ミハエルネグリンの作品の魅力についてみていきましょう。

 

ミハエルネグリンの作品の魅力

ミハエルネグリンのショップのディスプレイだけをパッと見ると、お花のグラデーションの華やかなものが多く、普段はつけられないイメージの作品が多いと感じられるかもしれません。

よく「結婚式用」として探されて入れ方も多いかと思います。私の友人も結婚式用に購入したとのことでした。

でも、実際にショップの中で色々な作品を見ると、普段さりげなく首元や、髪を飾るのにちょうど良い色合いのものもたくさんあります。

最近は、10数年前比べるとネックレスタイプの、普段使いしやすいペンダント型が増えたように感じました。

また、髪飾りのバレッタや、ワンポイントのピンも数多く増えてきました。購入される年齢層は、若干高めで40代くらいの方が多そうです。

私がおじゃました時も、ご自分のとお嬢さん用に購入されていた方がいらっしゃいました。

ショップ内の作品は全て、ミハエルネグリン自身のメッセージの通り、女性としての感覚や表現(ロマンス・女性らしさ・愛・スタイル)や、家族のように温かく彼女の描く夢の世界感に満ちている気がします。

なので、ショップの中に一歩入ると、自然にミハエルネグリンワールドに引き込まれてしまいます。

 

実際に購入したものと感想

 

 

私がミハエルネグリンの作品を初めて目にしたのは、十数年前に夫からクリスマスプレゼンントとしてもらった時です。

当時、新宿の京王百貨店で、ネックレス・ピンブローチ・指輪の三点セットとして、限定販売しいていたそうです。

ピュアホワイトのバラをモチーフにしたもので、十数年経った今でもとても新鮮なイメージです。

冬場の暗めなタートルの上に身に着けると程よく明るくなり、毎回誰かに褒められます。こんな感じで、グレーのジャケットによくピンブローチを付けて10数年以上愛用させていただいています。

当時から、作品一つ一つのお値段がかなり張るので、特別な日のプレゼントとして、買ってもらいました。

なので、私が持っているのは、スワロフスキーのクリスタルを主に使ったネックレス2本と、下の写真にある真珠を主に使ったクリスマス限定のペンダントとイヤリングの二点セットの合計4点だけです。

持っている数自体は少ないのですが、一点一点が選び抜いたものばかりなので、買った時のエピソードや思い出が今も鮮明に思い出せます。

下の写真も2014年、2015年にたまたま購入できたネックレスになります。

 

そういう意味では、ミハエルネグリンの個性的な世界観を彼女の意図した通り共有できているのかもしれません。

今回は一月最後のセール時期とも重なっていたので、思い切って二点の作品を購入してみました。下の写真はその内の一点です。

定番のスワロフスキーのクリスタルの入ったものと、真珠とレースを組み合わせた、初のペンダント型のものです。

どちらも、これから春になっていく時期に身に着けるのが楽しみな作品たちです。

 

まとめ 追記

 

ミハエルネグリンの日本での直営店は、数が少なく、実際に手に取って見られる機会は残念ながらあまりチャンスがないかもしれません。

横浜でも、10年くらい前には赤レンガ倉庫や、デパートにもあったのですが、今は横浜ランドマークプラザ店のみです。

ただ、公式ページの方にはネット販売もあるので、そちらのページを覗いてみるだけでも、ワクワクするかもしれません。

私はたまたま、日本にミハエルネグりンのショップが入ったばかりの初期の頃から作品を購入し、その魅力にはまってしまった幸運な一人だと思います。

ショップの方にお話を伺ったところ、春夏秋冬のシーズン以外にも、毎月ちょっとずつ作品が入れ替わっているとの事!全然気が付きませんでした。

もし、ミハエルネグりンンの作品を見て、お好みが合えば、どなたかに贈られるとか、ご自分へのご褒美として作品を手に取ってみてください。

きっと、ミハエルネグリンのLove&Romanceの世界感に自然に魅了されることでしょう。

追記①

冒頭に追記しましたが、この大好きなミハエルネグリンの会社が閉鎖してしまうとのこと。再建のめどはたたず、日本のミハエルネグリンを代表する会社ミハエル ネグリン オリジナル デザインズ ジャパンさんも動揺されているようです。

ショップさんからも一か月おきくらいに、素敵なデザインの商品案内の手書きのお葉書きをいただくですが、店員さんご自身も動揺されたようで、閉鎖に関する内容が白紙のまま、「在庫限りの販売になります」という文章だけが書いてあるお葉書きが送られてくるほどでした。

 

思い出深い、ミハエルネグリンの作品を最後に購入出来たらと思っています。もし、近日中に購入出来たらこちらの記事にも追記したいと思います。

追記②

追記一号を書いてからすぐにみなとみらいのランドマークのショップに行きました。確認したところ、新作はもう出ないけれど、今ある在庫(イスラエルも含む)がある限りは店舗がなくなったりしないということ。

私が行った12月中旬には、まだ商品がたくさんありました!スタッフの方お話しから、ミハエル ネグリン オリジナル デザインズ ジャパンの社長さんは、なんとイスラエルの方で奥様が日本の方と初めて知りました!

なので、元々イスラエルからの貿易を中心にビジネスをされていて、ミハエルネグリンのアクセサリー等の仕入れもイスラエルとのパイプが強いので、今回も閉鎖騒ぎでショップの在庫がない時期も11月はあったらしいのですが、たまたま私が来た日には社長さんがイスラエルで買い付けされた商品がたくさん補充されたとの事。

さっそく何点か思い切って購入しました!いつもとは違うものにしようと、今回はラウンド型ではないチェーンが太いネックレスと、最初に出会ったミハエルネグリン三点セット以来初めてのリング、髪留めの三点も購入しました。

昨日の今日なので、ひとまずリングだけさくっとお見せします。ミハエルネグリンが得意とするスパイラルリングです。つけるとこんな感じです。

私の手が見本で申し訳ない感じなのですが、こちらのオーロラ色のリングは服に引っからない高さなので、仕事の邪魔にもなりません。そこそこキラキラ光るリングを付けた指を見ていると、年末の忙しい時期の仕事もテンションが上がり、はかどりそうです。

ちなみに、購入したネックレスとスパイラルリングを合わせてつけるとこんな感じです。派手すぎずキラキラ感満載ですよね!

尚、いままで日本で購入したものの保証は継続するし、パーツをイスラエルから取り寄せなければいけないものでなければ、修理もしてくれるとのことで安心しました。

とはいえ在庫限りになってしまうので、もし心に引っかかるのであればお早めにショップに行かれて、ミハエルネグリンの素晴らしいデザインのアクセサリーに逢ってみてください。



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